代表挨拶

2015年12月1日宮城県石巻市を中核として東北で1000名の雇用機会創出を目指すソーシャルビジネス会社を立ち上げました。
きっかけは東日本大震災からの現在までの被災地の経緯です。
発生時最大震度7の本震、震度5以上の余震による建物崩壊と岩手宮城福島を中心に東日本太平洋側全域を襲った大津波と海上火災等の関連する二次災害にて死者19,000人超、行方不明者2,000人超の大惨事でした。
この大災害により生活インフラは壊滅的なダメージを受けましたが、私が一番危惧していたのは就業インフラのダメージでした。
震災から約4年9か月が経過し、いわゆる被災地と呼ばれる地域は生活インフラも目に見える程に回復し新しい街造りも徐々にではありますが進んでいます。 しかし就業インフラは震災以前まで回復しているかと言えばそうでもありません。
数字上は求人倍率も回復傾向にありますが、求人求職ミスマッチの解消と潜在求職者層への就業意欲訴求は未だ決定的な解決策が出ているとは言えません。

私は震災直後より宮城県石巻市でのテレワークを活用した就業支援事業をボランティアベースで継続していましたが、首都圏にいながら遠隔で被災地の就業における課題解決策のマネジメントの難しさを感じ、被災地現地をメインとした活動を決意しました。
東日本大震災後に被災地と呼ばれる地域で初めて訪れた宮城県石巻市を創業地に選び、今までの自身の経験と多くのパートナーの助力を活かし、石巻市を中核に東北で1,000名の雇用創出を目指す事業展開を行います。
当面はIT人材育成に注力し育った人材と共に東北のみならず日本中の地方都市が抱える課題解決に繋がる石巻及び東北発祥の真の地方創生モデルを立上げます。

これから5年掛けて私達の構想を実現し具体的に皆様へ成功事例を発信してまいりますので、是非あたたかく見守っていただきたいです。
何卒、宜しくお願いいたします。

株式会社 テレワーク1000スタッフ
代表取締役 城戸 康行