「テレワーク」気になる(*’▽’)海外ではテレワークは普及しているのか?アメリカとの比較

「テレワーク」日本のテレワーク事情について、日々掲載しておりますが、海外ではテレワークは普及しているのでしょうか?アメリカを中心に比較してみました。日本テレワーク協会の資料を参考に、皆さんに興味を持っていただけそうな部分を、かいつまんで3つ程ご紹介します(^^)

1.テレワーク普及の歴史(海外・日本比較)

歴史キャプチャ

アメリカではもともとはマイカー通勤による大気汚染を懸念したのがテレワークの始まりですが、大地震や9・11テロ事件の影響で、企業のリスク分散の目的が強くなっています。一方日本では少子高齢化対策の一環としてテレワーク導入している傾向が伺えます。介護や子育てでフルタイムで働くのが困難な方(潜在求職者層)の労働力向上のためにテレワークを推進しています。

2.アメリカのテレワーク普及率

アメリカのテレワーク

2010年ころにグラフが急に下降していることについて、資料では説明がなかったのですが、おそらくリーマンショックの影響でしょうか?リーマンショックは2008年に発生したので、グラフの下降線が時代背景とリンクします。

アメリカではテレワーカー2,620万人のうちほぼ毎日テレワークをしている人が45%、少なくとも週に1回テレワークを行っている人が39%となっています。

日本の在宅ワーク就業人口は、全体の約16%(2010年)アメリカでは約18%となっています。比率も日本より若干高い程度ですが、テレワークをしている頻度の割合は日本よりも高いと言えます。

 

3.アメリカではグローバル企業から中小・零細企業までテレワークはごく普通の働き方として普及している。

企業キャプチャ

コスト削減・社員のライフワークバランス向上・作業効率向上など、この点では日本と同じメリットが挙げられています(*^^*)

欧米がテレワーク発祥なだけあって認知度も高いですね。

以上、アメリカとのテレワーク比較でしたが、9.11テロ事件がきっかけで企業がリスク対策としてテレワークを導入していることに驚きでした。災害に強いことも、テレワークのメリットですね(^-^)

日本でもテレワークが当たり前の働き方として認知されるように、テレ1000も普及啓蒙活動がんばっちゃ!

 

詳しくは 一般社団法人テレワーク協会:世界のテレワーク事情