「ITまちづくり」宮城・女川町フリーランスが移住しやすいまちづくりを行う

「ITまちづくり」石巻のお隣の町、女川町では移住を検討している方のために『お試し移住プラン』を行っています。女川町は東日本大震災により市街地のほとんどが壊滅的な被害を受けました。同町では”千年に一度のまちづくり”を掲げゼロからのまちづくりを精力的に行っています。

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女川駅。温泉・足湯が併設されています(^O^)

■女川町の「まちづくり」

「民間主導で暮らしやすいまちづくり」「人が育つまちづくり」「外から人を呼び込めるまちづくり」を目指す同町では女川の活動人口を増やす一環として『勝手にフリーランス特区』を設置しました。クラウドソーシングサービスを運営する「ランサーズ」、女川町を拠点に活動するNPO法人「アスヘノキボウ」と同町の三者連携協力で結ばれた『勝手にフリーランス特区』とはどのような取り組みなのでしょうか?

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女川駅前に広がる商業施設:シーパルピア

■『勝手にフリーランス特区』の「お試し移住プラン」

2016年2月29日から『勝手にフリーランス特区』が開始され、その第一弾として試験的に「お試し移住」の施策のひとつである”フリーランス特権”を提供する「お試し移住プラン」の提供が行われています。まちの外から人を呼び込むための画期的な取り組みですね!

フリーランスの特権ですがー
(1)住居が無料(家電・食器・布団が揃っている家に無料で住める)
(2)仕事場を用意(コワーキングスペースを無料で利用可能)
(3)仕事機会の提供(インタビュー記事の執筆など)
※お試し移住基本条件を満たすランサー限定 となっておりました。
3名程度募集しており、5~30日間の短期間のお試し移住が可能です。綺麗な女子寮・
男子寮があり、
女川駅前にはコワーキングスペースである「女川フューチャーセンター Camass(カマス)」が開設されています。

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コワーキングスペース:camass。女川弁の「かます(かき混ぜる)」と
MASS「たくさん・大勢」が由来だそうです。


■まとめ


女川駅を降りると目の前には2015年12月にオープンした商業エリアが広がり、以前の街並みとは見違えるほど、人が集まりやすい街になりました。スペイン風の商業施設には飲食店やお土産屋さん、地場の野菜を扱った八百屋さん、乾物屋さんなどが出店しており、カフェでゆっくりとした時間を過ごすことも可能です。商業エリアのすぐそばは女川港があり、海を身近に感じる街になっています。
石巻市よりも小さな街ではありますが、とてものどかでのんびりした時間が流れる街だと思います。女川の海や自然を感じながらのお試し移住はぜひともおすすめです。電車を降りてすぐに潮の香りを感じられる街はめずらしいと思います!そして、新鮮な魚介類がたまりませんね(^O^)隣町でこんな面白そうなプランがあるとは石巻市民もびっくりです。移住体験をされたい方は女川町に足を運んでみてはいかがでしょうか?

詳しくは THE LANCER:女川町にフリーランスの移住を!住居・仕事場・事務機会の提供あり

ONAGAWA LANCER:お試し移住プログラム紹介

女川フューチャーセンター camass